背中全体が張っている
背中から腰にかけてつらい
後ろを振り向くと背中が痛い
息をするのもつらい
病院に行っても問題ないと言われ、薬だけわたされた
などの症状がでてつらい方は
石津カイロにて背中から腰にかけての問題対策に
施術を受けて改善させませんか?
広背筋・菱形筋・僧帽筋・前鋸筋・横隔膜・胸椎・肋骨などの
筋骨格がこの症状に大きく関係していますが
筋肉は背骨から信号をうけて働いています。
背骨から間違った信号により筋肉や付着している骨の
周辺や関節に痛みが出たりします。
原因を探らず筋肉や症状の出ている骨周辺に対しての
施術だけでは間違った信号を背骨や脳に送り返し
その信号を基にまた間違った信号が返ってくる
悪循環が待ち受けております。
石津カイロでは背中から腰にかけての痛みの改善に対して
その場しのぎの対処療法でなく胸椎・背骨・骨盤の
状態を大切にして神経学的・整形外科的・
カイロプラクティック的検査を
踏まえ適切に安全に楽になって頂きます。
対処療法のような一時的な改善は痛み止めと同じで
薬が切れるとまた不調になり、時には悪化することがあり
悪循環を繰り返します。
当院で原因から対応することで再発防止をして
本当の改善へと患者様を導きます。
関連語句
広背筋(C6-8胸背N) 結節間溝→T6-L5・肋骨9-12
前鋸筋(C5-7長胸N) Lib1-8→肩甲骨上角(内)・椎骨縁下角
菱形筋(C5肩甲背N)