足首・足底が膝に及ぼす影響

自転車選手が痛めやすい腸脛靭帯(大腿筋膜張筋の延長上)


骨盤に付着している大腿筋膜張筋が腸脛靭帯に移行し脛の骨に付着
その直前に太ももの骨にある隆起部(外側上顆)を乗り越えてます。

そして足部の構造とよくある偏平足(回内足)

正常な足
偏平足(回内足)

回内足の特徴

股関節が内旋屈曲内転し、膝が外反しているということは

腸脛靭帯の付着部の脛骨が内側に捻ることで腸脛靭帯は

伸びてしまってますね。

靭帯などのコラーゲン繊維はアミノ酸の鎖で捻じれて電気的に結合しています。

生理的な長さまではねじれが伸びたり縮んだりしますが

それ以上に伸ばすとアミノ酸の鎖がきれて線維は戻りません。

その状態で膝に負担をかけるとさらに伸びて部分的に損傷を起こしたり

伸びて薄くなった靭帯が大腿骨外側上顆という盛り上がり部 に擦れて

痛みや炎症を起こしたりしますよね。

一度、足部や足底に目を当ててみてはいかがでしょうか?

一例ですが、アーチの回復で股関節の内旋内転と膝の外反が改善し

腸脛靭帯の伸びがマシになればということが十分に考えられます。

まさか、腸脛靭帯が痛いからといって、ごりごりマッサージとか

ストレッチとかしてませんよね。伸びきってることが痛みの原因なら。

カイロプラクティックでは、脊柱からの神経伝達を

最善にしてから足底の治療に入ることが多いですが。

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