年の瀬に

本年もあと二日、当院は昨日まででしたが

もう一日ご希望の方から依頼があったので本日まで。

まずは一年間ご愛顧いただきありがとうございます。

来年もさらに皆様の役に立てるようがんばりますので

よろしくお願いいたします。

さて、年の瀬に僕がなぜこのスタイルでやっているかを

赤裸々に書いてみたいと思います。

最初に書きますが、この世界に入った当初は保険適応の普通の整骨院を

経営して安定した収入を得ることしか考えてませんでしたそれのみです。

単なる職業(商売)としか考えてなかったです。

それが今は本当に安全で効果的なカイロプラクティックで悩んでる方を助けたい、

ご自身の状態を理解してほしい、治るきっかけを作りたいと当時からだと考えられない変化です。

 

文章が長いです、

僕がこの世界に入ったのは、24年前19歳大学2年生です。大学が志望校ではなかったので

仮面浪人しながら高校の時と同じように夜間部の柔道部に入って浪人といいながらだらだらしてました。

同級生が整骨院の養成校に通っていたので職業として興味を持ち入学しました。

昼は養成校、夜は大学の授業と柔道の練習とそれなりに過ごしてましたが、同級生は整骨院で働いて

居たので、僕だけ学生気分でした。休みはバイトして海外旅行にも行き、本当にゆったりしてました。

その頃は卒業後は保険取り扱いの一般的な整骨院を経営することぐらいしか頭になかったです。

ところが在学中に出会った方との出会いからカイロプラクティックへの興味、病院での経験、

健康保険適応の様々な問題点を気づかされ、徐々に普通の整骨院への気持ちが薄れてきました。

卒後、その方の勧めやお誘いのもと、総合病院のリハビリテーション科に入職して

夜間のカイロプラクティック養成校に通いました。夜間好きですね^^。

もうそのあたりになってくると、保険やカイロプラクティックの対する考え方も固まりつつあると

自分で思い始め卒業後、諸先輩から、「なぜ保険つかわないんや」との至極真っ当な意見に耳を傾けず

カイロプラクティック中心の保険が効かない自費整骨院を開業しました。

今から考えれば皆様が本当に僕のことを心配してくれていたんだとつくづく思います。

根拠のない自身と妄想により自分自身に酔っていたんだと思います。

そのころの私の治療内容、カイロプラクティックといえば整形外科的な検査のみであとはマッサージして

最後にスラスト(パキッと鳴らす感じ)で、今だととてもカイロプラクティック・アジャストメントとは

言えないものでした。整体以下ですね。

患者さんは気持ちいい、って言ってくれて通って頂きましたが、いざ複雑な疾患になるとなかなか期待に

応えられないなど、だんだんやはり何か違うと思い始めました。治療に対する興味や自身も失われ始めてました。

そのころ治療道具等でお世話になってたラルゴコーポレーション社長様からちょこちょこと

「国際カイロプラクティックカレッジのCSCにぜひ行きなさい」とお勧めを頂いて、気になり始めていた時でした、

僕の知っているカイロプラクティックではだめだとでもお金や時間の問題から先送りにしてたら、

CSCが中止になり、忘れかけていました。でも、治療院を北久宝寺2-6-15から博労町3-2-5に移してしてから

ラルゴの社長様から再開のお知らせを頂きすぐに参加しました。

参加して当初は愕然として完全に自信喪失になりました、今までのは何だったのかと。

同級生の熱心さとレベルの高さ、カイロプラクティック愛の強さに圧倒されながらみんなの後をついていく日々が始まりました。

しかし、岡田理事長・辻本先生・安原先生・野口先生から本当の最新のカイロプラクティックを

一から教えて頂いたことでもんもんとしていたカイロプラクティックに対する道が開けました。

もっと早くCSC(現ブリッジコース)に出会っていればとその時思いましたがこれも何かの縁で、

同級生の先生から受けたオステオパシーに触れることもできました。

学年が変わっていればオステオパシーに出会うことはなかったでしょう。

本当に人生のターニングポイントになった2年間でした。

またCSCを受け始めて、治療内容もごろっと変え、

治療院もそれまでの12年間居た中央区船場から患者さんのご理解ご助力により

自宅にのある阿倍野区で一からやり直す決意で、移転しました。

それ以来、本日に至るまでちゃんとしたカイロプラクティックとオステオパシーのすばらしさを高めながら

患者さんの手助けになる喜びを感じながら向き合わせていただいております。

ぜひカイロプラクティックとオステオパシーのすばらしさを体験してください。

年末の忙しい折、最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

追伸 カイロ好きです^^。

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