神経の学習・可塑性

カイロプラクティックにより、神経経路を開放し刺激が入るようにするだけでなく

入るようになった後も、さらにカイロプラクティックやリハビリにて

刺激を入れ続けることにより、やりやすくなる・癖を治せることになります。

それはなぜか?

神経っていまだによくわからないことばかりのようですね。

神経って、刺激を受けていることで神経細胞はその活動の為の

エネルギーを保つので、刺激が入ってこないと不安定な発火を

起こします。

また可塑性といって、以前に活性化された神経の接合部は

そこが反応する効率は強化される。神経系の学習は可塑性である。

使われない神経が退化するように刺激の減少は神経の可塑性の低下を

招きます。

これは皮質でも起こり、刺激の伝わり方が変わることで体性感覚野の

脳地図が変わり使用されない神経細胞だけでなく関連する神経細胞の

活動の低下を引き起こします。

簡単に言えば、昔しっかりやっていたことは少しやればまたできるように

なりますが、昔ちょこっとやったぐらいならなかなかできない。

昔から癖がついていることは、すぐにできるが、それが間違ったことで

あっても、正しいこと(新たなこと)をするのには時間がかかる。

そのかわり、新たなことができるようになると、前までやってたことや

やってた時の感覚が、にぶりやりにくくなる。

こういったことの原因には上記の事が関係します。

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